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小学校国際交流コーディネート
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【学校】オンライン国際交流授業(京都府八幡市立中央小学校)

京都府八幡市立中央小学校とニュージーランドハタイタイ小学校
~オンラインで国際交流授業をコーディネート~

コロナの影響もあり、行事や行動も制限されてしまった子ども達へ。
コロナ下でも学びを止めず、とことこあーすとして何かできないかとオンラインでの国際交流のお手伝いをしました。

今回お手伝いをさせて頂いたのは京都府八幡市立中央小学校と、ニュージーランドの首都ウェリントンにあるハタイタイ小学校です。

小学校最後の思い出になるようにと、6年生同士を繋ぎました!
事前に質問したいことを子ども達で考え、英語の授業や休み時間には集まって練習を重ねていたそう^^
私たちが教室に入るとちょっと緊張した顔で、直前まで練習している子ども達の姿がありました。

授業開始

そしていつもの教室が、テレビ一つで海外と繋がった瞬間の子ども達の感動の歓声・・・!
子ども達が海外に初めて触れた瞬間に立ち会うことができ、「何か泣きそう」と叫ぶ子もいたりして私たちも心が震えました。

プログラムは両校で相談しながら、こんな感じで進めました。

子ども達と一緒に考えた交流プログラム

最初はお互いの時間を紹介し合ったり、教室を見せ合ったり。
「ニュージーランドの教室は広い!カラフルでカッコいい!」など、子ども達も口々に感想を言いながら日本との違いを探していました。

お互いの国や学校の紹介&質問

日本の四季を紹介したり、給食制度にNZの子ども達は驚いて興奮していたり。
お掃除の時の様子を見せたり。
また、書道の授業やランドセルや通学カバンを紹介しました。

ニュージーランドの子ども達への質問も、子ども達で考えました。
好きな動物、好きなアニメ、音楽など・・

ニュージーランドでも「Demon Slayer(鬼滅の刃)」が流行っていて、
好きなキャラクターを「TANJIRO(次郎)」と答えている子がいたり

同じ韓流アイドルが好きな子がニュージーランドにもいて、感動して泣いてしまう子がいたり。
みんな練習した英語で、自分の言葉で一生懸命伝えていました。

ニュージーランドの子ども達からは学校の様子の紹介動画があって、
日本のお掃除制度を真似て「O-soji(お掃除)」という時間があったり
給食ではなくランチはカフェテリアでお昼を食べていること。
学校の休み時間の過ごし方などを見せてくれました。

それにしても面白いのは、日本の子ども達は何を伝えるのかしっかり決めて
直前まで一生懸命その通りに伝えられるように練習していたのに対して
ニュージーランドの子ども達は何も決まっていなくて自由だったこと(笑)

誰が質問するのか、誰が答えるのか、何を聞くのか。
なーんにも決まってない(笑)

もちろん「英語が話せる」というニュージーランドの子どもの有利さはあるものの
ここにも国民性の違いを感じました。

そして最後は画面越しに両校で記念撮影をパチリ★

国が違っても、時差があっても同じ時間を過ごした6年生同士。
子ども達が国と国ではなく、人と人で繋がった時間でした。

終了後、子ども達に感想を聞くと

・初めて外国の人と話をして緊張した
・話している英語が分かって嬉しかった
・同じアイドルが好きで感動した
・イケメンが多かった
・これをきっかけに将来国際結婚するかも~(笑)
・ニュージーランドに行きたくなった
・また次も違う国の子どもとお話したい
など
子どもらしい率直な感想をたくさんもらいました^^

担任の先生からも、
「子ども達がこんなに楽しそうに英語に触れている様子を始めて見ました」
とのお話を頂きました。

この機会を通して、子ども達にはこの後テレビでニュージーランドの事が流れた時に
「遠いどこかの国」ではなく、この時間を思い出したり、一緒にお話しした生徒たちの顔が浮かぶような。
そんな小さな国際交流のきっかけになれば嬉しく思います。

コロナ下で実際の交流は難しい中でも、今だからこそオンラインで繋がることができる。
もちろん実際に触れ合う方がより仲良くなりお互いを知り合うことはできるけれど、
オンラインでの国際交流は子ども達にとってもハードルが低く、海外を身近に感じることができるチャンスだと思います。

この機会が子ども達の未来に繋がる一歩になれば、嬉しく思います!

私たちはこの「小学生のオンライン国際交流」コディネートをお手伝いしています。
ご希望の学校様、団体様がいらっしゃいましたら、 info@tokotoko-earth.jp までご連絡ください。

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