旅を通して人と学びを繋ぐ 旅行会社
2023年9月8日から10月22日までラグビーワールドカップがフランス全土にて開催されます。この機会にフランス観光開発機構様にご協力を頂き、日本代表のベースキャンプ地になるフランス・トゥールーズにて日本とフランスの子ども達とシニアの方々のラグビー交流実現を通して国ではなく「人と人」で繋がりの共創する未来へのきっかけを作っていきたいと挑戦しています。
ラグビーはフランスを代表する文化の一つで、その中でもトゥールーズはそのラグビー文化の中心地です。今回のワールドカップ開催に際し、トゥールーズの強い希望が叶って日本代表チームのベースキャンプ地に選ばれたことをみても、この町がいかに親日的かおわかりいただけるでしょう。
またとないこの機会に、ぜひとことこあーすさんの提案をご活用いただいて現地でラグビー交流をお楽しみください。
パリから ・飛行機で1時間30分 ・TGV(高速列車)で4時間30分
フランス南部に位置し、街は赤茶のレンガが建ち並ぶ歴史的な建造物が残されていて、バラ色の都市と呼ばれています。
2つの世界遺産があり、フランス最大のロマネスク様式建築物「サン・セルナン・バジリカ聖堂」と、地中海へと繋がる全長240キロに及ぶ「ミディ運河」が登録されています。
また列車で1時間の世界遺産「カルカッソンヌ城」も人気です。食文化が発展し、暮らしを楽しめる街です。
2015年にオクシタニ州(州都トゥールーズ)と京都府は友好提携を終結しています。