【行政】兵庫県のコロナ禍での新しい学び方としてオンライン見学会教材制作・実施

コロナ禍で失われた社会見学の機会を、新たな形で提供できないかと兵庫県まちづくり技術センター様よりご依頼を受け、
弊社とことこあーすの今までの子ども達に向けた学習の取組みやオンラインツアーの知見を元に、
教材づくりと実施に携わらせて頂きました。
弊社代表戸田愛と、
弊社教育カリキュラム・探究コーディネーター岩崎千佳(大阪教育大学附属平野小学校 元副校長)を中心に、
カリキュラム構成や監修・助言をさせて頂き、
9月4日には弊社添乗員、森本純子の進行の元、
姫路市立谷内小学校と揖保川浄化センターをオンラインで結ぶ見学会を実施予定です。
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■ご協力いただいている地元エンジニア等 主な役割
納屋工房 長谷川 香里氏 /教材作成のプロデュース
とことこあーす(株) 戸田 愛氏ほか /助言・監修、当日のオンライン添乗員
アーベントロート 藤城 達也氏 /動画撮影及び映像編集
旭テクノロジー(株) 濱元 光亮氏ほか /施設のドローン動画空撮
中播磨県民センター
(公財)兵庫県まちづくり技術センター
■兵庫県のプレスリリース・記者発表資料はこちら
兵庫県/コロナ禍の新しい学び方 小学生が下水処理場見学をオンラインで疑似体験 ~地元エンジニア等との共同作業でオンライン見学会向け教材を製作~ (hyogo.lg.jp)
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(2022年8月)